2歳の子どもに家を追い出された私

ある日ピンポーンとなり、玄関にいこうとしたものの、子どもがやんちゃで待ってるように言い聞かせていると、宅配便の方は階段を下りていってしまいました。あわてて、玄関においてあったクロックスをはき、追いかける私。サインをしてなんとか受け取り、部屋に戻ろうとしたら‥

部屋の鍵がかかっていて中に入れませんでした。とにかく、子どもの名前をよび、『あけて!』と言いましたが、子どもの泣きじゃくる『ママ、ママ』の声が聞こえるだけ。子どもは鍵はかけられても、あけられないのです。しかし、慌てて外にでた私は何も持っておらず、携帯、鍵は家のなかです。

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鍵がないので、鍵がほしい。大家さんは留守。旦那しかいない。家から300メートルほどの知り合いの家に走り、電話をかりて、旦那に連絡。取りに来てほしいとのことで、2キロある旦那の会社までクロックスで走りました。クロックス、走りにくくて、走りにくくて‥本当にクロックスで走るなんて、もうしたくありません。

会社についたら、受付で事情を話し、連絡して受付まで来てもらいました。こういうときの時間って長いんですよ。本当に長い。子どもが一人なんだよ、と泣きそうになりながら待ちます。

そして受け取り、走ります。家までとにかく走ります。でも、こんな時に知り合いにあうのです。そして『どうしたの?子どもは?』と聞かれるのです。はたからみれば、子どもを置き去りにして出掛けてる母親ですから、しっかりと説明をして、急いでる主を話し、また走ります。

家について鍵をあけたら、なんと子どもはうち鍵もしめていました。

そしてうち鍵からのすき間から聞こえてきたのは、子どもの寝息でした。本当にすやすや、寝ていましたが、大声で名前をよび、起こしました。うち鍵は椅子を運んでかけたようで、『とってほしい!』と何度も言うと、理解したのか取ってくれました。

そして家のなかは壁がクレヨンでデザインされてました。とてもカラフルに。そのあと、怒ることもできず、私の不注意でもありますし。とにかく、旦那が帰ってくるまで、ひたすら壁をふきました。

子どもは親のことをよくみているものです。私が毎回、帰ってきたり、宅配便をうけとったあと、鍵をかけて、うち鍵をしているのをみていたのでしょう。こんなことがないように、もう宅配便でも携帯と鍵は持っているようにしました。

大変な事件でしたが、子どもの成長を感じれました。